夏は手作り料理が減る季節？腸のためにお味噌汁を飲みましょう！！

体にいいものばかりが出回る世の中になるのが夢です！
こんにちは。沖縄好き、発酵食品コーディネーターの名畑(＠NozomiNabata)です。

今日も手作り味噌を作ってきましたよ。
今回は高田馬場でリリーベネイルというお店をなさっている横井さん。
お客様思いの優しくキュートなネイリストさんです。
お仕事が忙しいとのことで、職場にお邪魔して味噌作りしてきました。

実は、今回が３回目で、今回は３キロの味噌を仕込んでもらいました。
なかなかお食事の時間が取れないネイリストさんなので、お味噌汁があるととっても重宝するらしいのです。
しかも買ってきた味噌と違って、手作り味噌は味に深みがあるとおっしゃってくれて今回のチャレンジになりました。

毎日毎日暑いと、お料理をするのも億劫で、台所に立つことさえ面倒になる季節。
忙しいのと暑いので１日中買ってきたお惣菜やお弁当で済ませることも多くなるかもしれません。
買ってきたものって何故か同じ味で飽きちゃうこともありますし、心配なのは添加物の量と数です。
お腹を壊さないために入っているのでしょうけれど、食べてから私たちの体の中にどうやって吸収されていくのか分かりません。

私はコンビニのものや、お弁当などを買うと水をたくさん飲みたくなる衝動が起きます。
最初は塩分なのかな？と思ってましたが、それにしては水分を欲して欲して仕方が無いんです。
私調べでは、どうも添加物ではないかと落ち着いてます。
体が、添加物を出そう出そうと水分を摂らせようとしているとしか思えないんです。

添加物、なるべくなら体の中に入れたくないですが、全く入れないことは不可能なこの世の中。
せめて体の中に長くは滞在しないように出来たらいいなと思うわけです。
そのためには腸をいつも元気に保つことが大切です。そして腸を手っ取り早く元気にするのは麹菌たちが活躍する味噌などを使って、毎日腸活すること。
手作り味噌を飲んで腸活することなんてとっても簡単な健康法だと思いませんか。
明日の元気のために手作り味噌で腸を応援しましょう。

暑い時期は、手作り味噌に鰹節やアオサなどを入れて、煮なくてもいい具材を入れてお湯を注げばカチュー湯の出来上がりです。

１日１杯のお味噌汁で、腸を元気に保ちましょう。

オーガニックの大豆と麹、選び抜いた塩であなたの味噌を作りませんか。
出張なども行ってますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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