レタスの青いところを美味しく食べて元気になっちゃいましょう!
暑くなってくるとレタスが食べたくなるんですよね。
こんにちは。
沖縄好き、健康食プロデューサーの名畑(@NozomiNabata)です。
近所の八百屋さんで新鮮なレタスが100円で売られていました。ちょうどレタスを食べたいと思っていたので即購入して家でレタスをあけてみると、ずっと青い!!!剥いても剥いても青い!
わあ、思っていたのと違うと少し頭をよぎりましたが、別に青くても綺麗な葉っぱであれば食べられますからね。青い葉っぱはお日様の力をいっぱい浴びて、栄養たっぷりのところだと思います。
青いからって捨てるのはもったいないですよね。
このブログで以前紹介したのは、レタスの葉っぱ、どこまで剥く?で、レタスのお味噌汁や、お肉と一緒に焼く方法をお伝えしました。
今回は、青いところの少しだけ青臭いところを利用してチャーハンで一緒に炒めるのも美味しいことも紹介したいと思います。いつも作っているチャーハンの仕上げに、細かく切ったレタスをぱらっと入れて、すぐ火を止めます。
すると、レタスの歯ごたえがしゃきしゃきと残ったレタスチャーハンが出来ますよ。
せっかく育ったレタスを余すところ無くいただくことが明日の元気に繋がりますからね。
レタスの旬は4月から9月です。
いつもあるように思いますが、旬があるんですよ。そして旬のものは栄養が豊富で味も美味しいですよね。
暑い時期に出来るレタスは90%以上が水分でビタミン、ミネラル、食物繊維などをバランスよく含んでいる食材で、体の中の余分な熱を取り水分代謝を盛んにする作用があります。だからむくみの改善にも役立ちます。
しゃきしゃきした食感が食欲を増進してストレスを和らげるので、ちょっと食欲が無いな~~というときや、イライラしたとき、体がむくんでるな~と感じたときは積極的にレタスをいただいちゃいましょう。
サラダだけでなく、お味噌汁や、炒め物などなんにでも合いますよ!!
旬の野菜でもっともっと元気になっちゃいましょうね!!
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