年賀状書きますか?脳活のチャンスですよ!

朝晩が寒くなりました。
風邪など引いていませんか?
こんにちは。 
無添加サプリ通販「サプリ缶」店長&沖縄好き健康アドバイザーの名畑(なばた)のぞみです。

11月に入ったとたんに、町中がクリスマスの飾りで溢れてきました。
以前は12月になると忙しない感じが、11月に入ったばかりなのに気ぜわしくなっていますよね。
クリスマスの飾りにまぎれて、年賀葉書も発売されました。

毎年、年賀状どうしようかと頭が痛むところですよね。
今年はどうしますか?
20151105
(写真はハガキじゃないけれど、何だかほっこりしたので…
 相手に気持ちをこめて書くというのも大事ですね)

最近は携帯メールで済ます人も増えているようですが、年賀状を頂く側だとやっぱりハガキが嬉しいですよね。
年賀状は実は脳の訓練になるんです。
指先だけでなく、手全体を使うことや、漢字の自動変換に頼らないことがあげられます。
あの字・・・何へんだったかな?と考えることや思い出そうと時間を使うことが脳を鍛えることになるんです。
また、最後まで丁寧にバランスよく書くことは、結構、根気のいる作業ですよね。
私は最後の最後の方になると、気持ちが弛んでくるせいか、文字を間違うことが多くて困っているんですが、最後まで間違わないよう気をつけようと、最後から2行目にかかるときに自分に言い聞かせます(笑)

手紙を書く習慣が薄れている今は、脳を刺激する機会が少なくなっています。
年賀状なら、手紙よりも文字数が少なく、形式も自由なので手軽に出来ますよね。
今年は、脳活のために年賀状書いてみませんか?
早いうちだと、お住まいの地方の特色を表した絵付きの年賀状が使えますから、デザインをアレコレ考えるのが少し面倒な人はいいかも知れません。
 

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まとめ

面倒と思わず、脳活のチャンスと考えて、親しい方に年賀状をしたためるのも良いですね。
文字を書く事は、思った以上に脳の訓練になります。
受け取った方はきっと喜んでいただけますし、あなたの脳も喜びますよ!

名畑 のぞみ

名畑 のぞみ

山形県庄内町出身、横浜在住。 病院に医療事務として勤務後、健康食品の会社に勤務。 子供のアトピーや、親の胃がん、脳梗塞などから、病気にならないには何がいいのか、どうしたらいいのかを深く追求し始める。 サプリメントアドバイザー、フードライフコーディネーターの資格を持ち健康食プロデューサーとして日々食のことを発信しています。 人は食べ物から出来ているので、体に合った良いものを食べればおのずと病気も遠ざかります。忘れがちなことを、いつものご飯から改善して家族の笑顔を守ろうと活動をしています。 ・講演 ・脳にいい簡単レシピの提案、健康料理の記事制作 ・健康料理教室の主催 ・各種イベントの企画などの活動しています。 お気軽にお声かけください。 詳しくは「名畑プロフィール」をご覧ください。

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