平熱は食生活を物語っているよ!!
こんにちは。
沖縄好き、楽食アドバイザーの名畑(なばた)のぞみです。
体温って計ってますか?
いつもは計らないけど、ちょっと風邪を引いたり熱がありそうな時だけ計るのが普通かしら。
あ、私もそうです。
元気であれば、特に体温計って使わないですものね。
体温は高いよりも低いほうが怖いってご存知でしたか?
熱は、風邪などの時に出ますが、ウィルスや菌を殺すために免疫が働いている状態です。
身体の中の戦士たちが、身体を守るために戦っているんです。
そして戦士たちが勝って、更に免疫力が上がって私達の身体は強くなっていきます。
でも、その戦いが始まるときに、解熱剤で安易に熱を下げてしまうと戦士達の力がパワーダウンして、免疫力も下がる。
そもそも熱が上がる事は、戦う力が十分にあると言うこと。
それを、熱が出た・・・薬を飲む・・・と言う繰り返しでは、免疫力が上がりません。
だから熱って、時には良いことじゃないかなって思います。
一方低いということは、その戦士たちの戦う力が無いということです。
ガンになりやすいのも低体温の人が多いと聞きますよね。
低体温が怖いのは、低体温の自覚が無いということ。
熱があれば、熱が下がるように工夫しますが、低体温の場合は知らず知らず低くなっている場合が多いので何もしない場合が多いのです。
熱が無いからいいじゃないか、ちょっとぐらいだるくてもいいじゃないか・・・ってそのままにしちゃうんです。
更年期障害や腰痛、不眠、腹痛、生活習慣病、ありとあらゆる病気が身体を襲います。
太りやすくもなっちゃうんです。
ダイエットしている人で何やっても痩せないという人は、案外体温の低い人が多いのも事実です。
低くなってしまった体温を正常に戻すには、食生活を変えるのが一番です。
低くする原因として考えられるのは添加物の多い食事です。
身体の中の臓器で熱量をたくさん発しているのは肝臓だから、処理するものが多ければ多いほど肝臓は疲れてしまって熱を出せなくなるんじゃないかしら。
また、たんぱく質不足も原因として上げられます。
体温を作るのは筋肉の仕事ですから、筋肉の素となるたんぱく質が不足すれば自然と熱量も減ります。
反対に平熱を高くしてくれるものは、和食といわれる普通の食事です。
体に地球にも優しい食べ方をすれば、だんだん高くなっていきます。
まごわやさしいという言葉、耳にしたことがありますよね。
豆、ゴマ、ワカメ、野菜、魚、椎茸類、イモ類です。
これに発酵食を加えたら、最強の食事になります。
まごはやさしいわ!で、豆、ゴマ、発酵食、野菜、魚、椎茸類、イモ類、ワカメを思い出してくださいね。
美味しいものを食べながら体温を高めに保って、何にでも好奇心を持って楽しめる身体作りしましょう!!