白内障にならないために、この時期の紫外線に注意！

昨日からいい天気が続いていてテンションが上がってる、無添加サプリ通販「サプリ缶」店長＆沖縄好き健康アドバイザーの名畑（なばた）のぞみです。こんにちは！

お日様はありがたいのですが、日差しがまぶしくてまぶしくて目を開けていられません。
今日はこんな時期に気をつけて欲しい紫外線のことです。

紫外線で気になるのは、肌？

まぶしい季節がやってきました。
冷房も暖房も使わないこの季節は、過ごしやすいですね。
人にも植物にとっても、良い季節ですが、紫外線がとても気になります。
紫外線というと、シミやそばかす、皮膚がんなどの原因ということは有名です。
肌に関しては、シミやそばかすを作らないよう日傘やUVカットの化粧品や帽子・手袋などを使いますよね。
最近は女性だけでなく、男性も使う人は多くなってきたようです。

目にも紫外線の影響が

紫外線は、白内障の原因になるのはご存知でしたか？
白内障は老化現象の一つとされてきましたが、単なる老化現象だけでなく、紫外線を浴びる量や時間なども深く関わっていることが最近の研究で解明されてきました。
日傘や帽子、めがねなどを全く使わなかったときって、帰宅してから目が異様に疲れている感じがしませんか？
私はもともと目の色素が薄いので、まぶしいのが苦手です。
特に春の時期のまぶしさを強く感じてしまいます。
太陽からの紫外線も去ることながら、照り返しのアスファルトも辛いんですよね。

白内障の手術

最近は、簡単に白内障の手術を受けることが出来ます。
日帰りでもできるんですよね。
先日聞いたおばあちゃんの話だと、手術をしてからテレビも眩しく感じて、家でもサングラスをしていると言っていました。
レンズを取り替えれば、すべて元に戻るということではないようです。
手術にならないよう、目を大切にすることが一番大事です。

目のケア方法

外出のときは、つばの広い帽子＋サングラスをかけることが白内障の発症を防ぐ簡単な方法です。
そして、サングラスであれば何でも良いわけではありません。
UVカットが施してあり、顔にフィットしているものを選びましょう。

中にはレンズが黒い色をしていてもUVカット効果のないものもあるようです。
黒いだけのサングラスは、瞳孔を開かせて、更に紫外線を浴びてしまうこともあるので、メガネやさんでしっかり確認して購入してくださいね。

今更、サングラスなんて…と、思わず、目を大切にして、不便なく長く使えるよう目をしっかりとケアしましょう！
最近はサングラスの種類が豊富にありますので、おしゃれなサングラスを探してはいかがでしょうか？

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まとめ

肌や髪の毛、頭皮を紫外線から守ると同じように、目を守ってください。
本やテレビを見たり、外出するとき、もちろん家に居ても目は1日中働いています。
一生その目で生きるために、大事にしてくださいね。
帽子＋紫外線めがねで、大切な目を守れるのだったら簡単です。
この季節、ケアしていきましょう！