お酒は百薬の長?お酒は身体のためにどのくらいまで飲んでもいいの?
こんにちは。
沖縄好き、元気食アドバイザーの名畑(なばた)のぞみです。
お酒は百薬の長って言いますよね!
ビールや泡盛が大好きな私にとっては、飲むための格好の理由になります(笑)
ちょっと前までは、休肝日を1週間に続けて二日とった方がいいとか、1日だけ休肝日にしなさいとか、専門家の見解?なるものがいろいろとあります。
私は毎日飲んでもいいんじゃないかな~~って思ってます。
自分が飲むための正当化しているわけじゃないですよ(苦笑)
大切なのは適量を知ることです。
個人差があるので、ビールなら○本、日本酒なら○合、泡盛なら○合と一概に上げることは無駄じゃないかな。
翌日もすっきり起きれて、元気に動けるならばいいですが、翌日も残っているようならば量が良くないってこと。
残っていれば、肝臓や他の臓器にも負担がかかります。
アルコールは肝臓で分解されます。
その時に肝臓は軽いストレスを受けるんです。
その軽いストレスで、免疫が上がって病気を予防するって聞いたことありませんか?
肝臓にストレスを与えることって良くないんじゃないのって思うかもしれないですが、体を鍛えるときと同じで、軽いストレス逆に身体与えることって健康にしてくれるんです。
そしてアルコールの効果で、気分が良くなると、毎日感じる重いストレスを解消することが出来るんです。
その時、嫌いな人と飲んじゃ駄目です。
仲のいい友達と楽しく飲むことも大切です。
適量で楽しく飲めれば、それこそ「お酒は百薬の長」になります。
ストレス解消で量をいっぱい飲みすぎることもお勧めできません。
あくまでも、自分の適量を知って、体調の悪いときはもちろん休んで、身体の声を聞きながら楽しく飲んでくださいね~~
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