インフルエンザワクチンの体験談をいただきました！

by 名畑のぞみ · 公開 2015年1月12日 · 更新済み 2020年8月19日

こんにちは。
沖縄好き、元気食アドバイザーの名畑（なばた）のぞみです。

先月、インフルエンザワクチンを打つべきかというお話をブログで書きました。

寄せていただいた体験談をご紹介

こんにちは。いつもブログで役にたつ情報をありがとうございます。
インフルエンザのワクチン接種について私もしません。
私の体験をお知らせしますね。

私たちは高校卒業まであらゆる予防接種が強制でした。
インフルエンザ、日本脳炎、結核のBCG…と年間たくさん受けました。
だいたい5時間目の最初に注射をしますが5時間目が終わる頃にはいつも40°の熱が出ます。

でもプールに入っても出る頃には毎回やっぱり40°の熱が出ますから
熱には慣れていて担任にも伝えませんでした。
一晩で熱が引きますから明くる日はいつも通り学校に行きました。
母親はインフルエンザワクチンで3日間40°の熱が出ますから
しっかりかかっているみたいなものです。

ちなみにワクチンを接種しても毎年インフルエンザにはかかっていました。
大学に入ってからは絶対しませんでした。
先日この話しを動物病院の先生にしましたら、
今ならすぐ救急車が学校に呼ばれるといっていました。

高熱が出るのは異物が体内に入ったことで体が強く反応しているので
とても危険だとも言っていました。
「よく今までご無事で。」なんて言われてしまいました。
私の塾でもインフルエンザワクチンの接種をやめる子が増えました。
してもしっかりかかるからということです。

やっぱりワクチンは危険なことが多いですね。
長々とごめんなさいm(__)m。
私のようなことになったら危ないのでお知らせしました。

愛知県Mさんより

ワクチン接種をして熱っぽくなること・・・
それは、ワクチンが効いているのではなく、
不意に入ってきた異物と身体が戦っているのです。
身体は自然に風邪にかかるときは、脳の指令で免疫の軍隊を体の中で用意します。
病気に勝つ力を生み出すんです。
ワクチンの場合は、武装をしていないときに後ろから殴られるようなもの。
身体の中の免疫という軍隊は不意打ちをくらって減少してしまいます。
身体はうまくできています。
ワクチンでインフルエンザを回避するより、日頃の生活で免疫を上げる生活習慣で
病気になりにくい体作りをしませんか？