認知症の進行を遅らせるために、できることは自分で!

こんにちは。 
沖縄好き、元気食アドバイザーの名畑(なばた)のぞみです。

認知症の発症・進行の予防のためのお話です。

できる限り自分でやってもらう

認知症と診断されても、ある日突然に何も出来なくなるわけではありません。
緩やかに進行していくのが通常です。
ある時期までは、日常生活を普通におこなう能力は保たれますので、料理・買い物・掃除・洗濯などは出来るだけ自分でおこなわせるようにしましょう。
「物忘れがひどくて危ないから・・・」
「時間がかかるから・・・」
などといった理由で家事を取り上げないで下さいね。
何もすることがなくなると、自信や張り合いをなくしてしまいます。
「人の役に立つ」と思えることが生きがいになって、認知症の進行を遅らせることが大いにあります。

毎日の家事が脳にいい

20141208-1
日常の家事は、脳のトレーニングになります。
特に料理は、脳の刺激になります。
献立を決めたり、買い物に行ったり、野菜などを洗う、切る、煮る、味見をする、盛り付ける・・・
料理が出来るまでの工程をこなす事で、脳が活性化するのです。
レクリエーションなどで、脳を刺激する事もいいですが、家事をこなす事も立派な活性法です。
男性もお米を研ぐぐらいは協力してもらうとか、
前向きに参加する喜びを分かち合うのがいいでしょう。

出来ることを見つけてあげましょう

出来ない事まで任せるのは、とても危険ですので見極めが大切です。
火の不始末をするようになったら、家族が一緒に台所に立ってください。
火を使わない作業がたくさんありますよね。
米を研いだり、野菜を洗ったり、盛り付けをしたり、楽しく話しながらやってもらってください。
「○○が出来なくなった」とネガティブに捉えずに「まだ△△ができる」と考えて、できることはお願いしましょう。
会話をしながら、洗濯物をたたんだり、玄関や洗面所などの掃除、植木の水遣りやガーデニングなども、脳を活性化する家事の一つです。
できることがまだまだありますよ。
ご家族で、その方の出来る事を見つけてあげてくださいね。

 
 

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まとめ

高齢者が身の回りの家事を人任せにした途端、認知症が一気に進んでしまうことがあります。
例えば、骨折で入院したのに、病院で何もしない考えない生活を暫く送っていたら、認知症になってしまった・・・などと言う話は、時々聞く話です。
「やってあげる」のではなく「なるべく本人にやってもらう」ことが、認知症の進行を遅らせます。
優しく見守っていきましょう。

名畑 のぞみ

名畑 のぞみ

山形県庄内町出身、横浜在住。 病院に医療事務として勤務後、健康食品の会社に勤務。 子供のアトピーや、親の胃がん、脳梗塞などから、病気にならないには何がいいのか、どうしたらいいのかを深く追求し始める。 サプリメントアドバイザー、フードライフコーディネーターの資格を持ち健康食プロデューサーとして日々食のことを発信しています。 人は食べ物から出来ているので、体に合った良いものを食べればおのずと病気も遠ざかります。忘れがちなことを、いつものご飯から改善して家族の笑顔を守ろうと活動をしています。 ・講演 ・脳にいい簡単レシピの提案、健康料理の記事制作 ・健康料理教室の主催 ・各種イベントの企画などの活動しています。 お気軽にお声かけください。 詳しくは「名畑プロフィール」をご覧ください。

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