肌荒れの原因がわかりました

こんにちは。
沖縄好き、楽食アドバイザーの名畑です。
 
 

ちょっと内緒にしてましたが、11月から始まった肌荒れ。
なんか痒いな・・・と思ったら、あれよあれよと広がって行き顔全体がまっかっか。
顔が引きつるようになって腫れ上がっていきました。
 
 

もうね。
目の大きさも違うし、顔の表情が全く作れない状態でした。
でも、そんな中でも外出はしていたんですけどね。
 
 

お友達に心配してもらい、あれこれやってみたけどどんどん悪くなる。
保湿しなくちゃと化粧水をつけると、その化粧水さえしみる。
水もしみちゃう始末。
最悪でした。
 
 

肌が荒れている・・・それだけで心も落ち込むものですね。
人と目を合わせるのがだんだんと辛くなってきて、どうすることもできず、とにかく皮膚科へ行ってみました。
 
 

「何か変えたものは?」「どうしてこうなるまで放っておいたの!」
「化粧水変えてない?」「乳液変えてない?」
と矢継ぎ早に質問されたけれど、当てはまりそうなことは全く覚えてませんでした。
 
 

お医者様に飲み薬と塗り薬を処方してもらうと、それまでの皮膚がうそのように回復して、たったの3日で元よりきれいな肌になりました。
ほんと薬の力はすごいですね
きれいなというのはちょっと御幣がありますが・・・。

 
 

「かぶれの薬で治ったんだから、これはかぶれよ。これはかぶれだから、ここ1週間で変えたものはない?」とまた質問されても、心当たりなしでした。
お医者様が言うには、化粧品もロットが違うと別物らしいので、同じ種類の化粧品の新しいものを空けたので、その意味では変えたとも言えるかな?と私の中では悶々としてました。
 
 

一旦治ってからも、塗り薬を2週間つけないと、また素に戻る感覚でした。
唇がカサカサして割れてきて、痒みが増して赤くなる。
そして薬をつけてまた治って、気を良くしていると、2週間ほどでまた戻るとそんな生活。
それがまた怖かったんです。
このまま薬に頼らなければいけない生活になったら怖いなと感じました。
 
 

また皮膚科に行こうか迷うんですが、同じ薬を処方されるなら、このまま薬漬けの生活?なんて怖くなって結局足が鈍って行かなかったんです。

 
 
薬は辛い時には頼るけど、あとは自分で治すしかないのが持論です。薬に抑えてもらってる間に、考えて行動することがいつも大切だと思ってます。

よくよく考えると、かぶれる1ヶ月ほど前にクリームを変えたのを思い出したよ~~

遅ーーー(笑)
 
 

クリームを敏感肌用の以前使っていたものに変えると肌が安定してきてホッとしました。
元気も出るしやる気も出ます。
かぶれって、時間がかかってかぶれることもあるんだと勉強になりました。
 
 

乾燥の季節は、私のような敏感肌さんは化粧水や乳液とクリームは変えない方がいいようです。
勉強になりました~~~
 
 

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お薬さん、お世話になりました。

 
 

名畑 のぞみ

名畑 のぞみ

山形県庄内町出身、横浜在住。 病院に医療事務として勤務後、健康食品の会社に勤務。 子供のアトピーや、親の胃がん、脳梗塞などから、病気にならないには何がいいのか、どうしたらいいのかを深く追求し始める。 サプリメントアドバイザー、フードライフコーディネーターの資格を持ち健康食プロデューサーとして日々食のことを発信しています。 人は食べ物から出来ているので、体に合った良いものを食べればおのずと病気も遠ざかります。忘れがちなことを、いつものご飯から改善して家族の笑顔を守ろうと活動をしています。 ・講演 ・脳にいい簡単レシピの提案、健康料理の記事制作 ・健康料理教室の主催 ・各種イベントの企画などの活動しています。 お気軽にお声かけください。 詳しくは「名畑プロフィール」をご覧ください。

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