食べてデトックスできる、最高の食材アズキをもっと食べよう!

暖かくなってきたら、花粉が凄いらしく、頭がボーっとします。
こんにちは。
沖縄好き、楽食アドバイザーの名畑(なばた)のぞみです。
 
 

小豆(アズキ)食べてますか?
最近は小豆と言うと、砂糖と一緒に煮られたあんこを思い出す人も多いでしょうね。
ちなみに、甘いおはぎやぼたもちが食べられるようになったのは、砂糖がすぐ手に入る明治ごろになってからです。
甘いあんこは、つい最近のものなんですよね。
でも昔から春と秋のお彼岸には、おはぎやぼたもちといったあんこモノを食べる習慣がありますよね。
これって凄い習慣だと思うんですよ。
 
 

何って。
昔は砂糖がなかったから、砂糖無しで食べていたんです。
もち米と小豆を炊いただけのもののようですけど。
じんわり甘くて美味しかっただろうなぁ。
科学を基にしたものではなく、受け継がれてきた知恵で食べられていたようです。
春と秋は体が変わる時期だから、小豆を食べてからだの中の悪いものを出していたんでしょうね。
デトックスと言う言葉が出来る遥か前から続けられた知恵。
本当に素晴らしいです。
その他にも、1日と15日は小豆ご飯を食べる習慣もあったようです。
疲れがたまる2週間ごとに1度、今でいうデトックスをして健康維持に役立てていたんです。
 
 

小豆の素晴らしさを、改めて調べてみると、強い利尿作用と解毒作用があり、むくみの解消に効果的です。
ビタミンB1をたっぷり含むので、疲労回復や肩こり、筋肉痛の改善にも役立ちます。
それから体の中の脂質の酸化を防ぐので、動脈硬化や血栓の予防にもいいんです。
不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方がバランスよく含まれています。
老廃物を出す働きがあり、便秘の改善だけではなく、大腸がんや動脈硬化の予防も期待でき、デトックス効果がとても高い食材です。
 
 

小豆って、水煮浸さなくてもすぐに柔らかくなるし、とっても使い勝手のいい豆です。
それに、効果も凄いとなれば、健康維持のために使わないのはもったいないですよね。
 
 

甘くない小豆食べてますか?
カボチャと小豆を一緒に煮て少しの塩で仕上げたり、お米に塩を少し足して、軽く煮た小豆を一緒に炊けば、デトックスの味方になります。
面倒だけど、体の中の要らないものは出したい!と言う人には、小豆ご飯がお勧めです。
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スープにもとても合うんですが、スープのレシピは次回に紹介しますね。

 
 

ほうれん草との組み合わせはよくないようなので気をつけてください。
小豆をもっともっと美味しく食べて元気になりましょう。

名畑 のぞみ

名畑 のぞみ

山形県庄内町出身、横浜在住。 病院に医療事務として勤務後、健康食品の会社に勤務。 子供のアトピーや、親の胃がん、脳梗塞などから、病気にならないには何がいいのか、どうしたらいいのかを深く追求し始める。 サプリメントアドバイザー、フードライフコーディネーターの資格を持ち健康食プロデューサーとして日々食のことを発信しています。 人は食べ物から出来ているので、体に合った良いものを食べればおのずと病気も遠ざかります。忘れがちなことを、いつものご飯から改善して家族の笑顔を守ろうと活動をしています。 ・講演 ・脳にいい簡単レシピの提案、健康料理の記事制作 ・健康料理教室の主催 ・各種イベントの企画などの活動しています。 お気軽にお声かけください。 詳しくは「名畑プロフィール」をご覧ください。

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