焼きほっけ 脳にいい食べ物レシピ#17 <居酒屋編>
こんにちは~。
沖縄好き、元気食アドバイザーの名畑(なばた)のぞみです。
今日は脳にいいレシピの作り方ではなく、外食をするときのお勧め料理です。
魚に含まれるEPAやDHA。
毎日たくさん食べたいですよね。
でも、家の魚焼き機では、火力や焼き加減が難しい魚があります。
「ほっけ」がそうです。
家の機械だと、すっぽり入りきれず、焼きがイマイチっていつも思うんです。
表面のカリッと焼けている所が大好きなので、カリッと焼けないと楽しみがなくなったような残念な気分になります。
そこで、大きな魚は信頼できるお店で食べましょうって話しです。
今日はもちろん作り方はないです。
ちょっと雑すぎてごめんなさい♪
今日のレシピの脳にいいところ
真ほっけ
ほっけには、少しお安い「しまほっけ」が「真ほっけ」が売られています。
居酒屋でリーズナブルな価格で売っているのが「しまほっけ」で、裏返すとシマシマがあります。
味も比べると、しまほっけが淡白なお味。
脳に良いEPAやDHAは、断然油ののりが良い「真ほっけ」が多く含まれます。
ミネラルが豊富な上、血栓の形成を抑えるEPAやおなじみ脳細胞を活性化するDHAもたっぷり。
つまり脳梗塞の予防や、アルツハイマーの改善も期待できます。
「若返りのビタミン」と言われるビタミンEも豊富なので、脳が喜ぶ栄養だらけです。
これからの冬の時期が旬の「真ほっけ」を美味しく食べましょう。
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まとめ
焼き加減がちょっと難しいおきな魚。
信頼の出来るお店でしっかり焼いてもらうと、骨の部分まで食べる事が出来ます。
美味しく食べて、脳を喜ばせましょう。
たまには手抜きでも、楽しくそして美味しく食べる事で脳がリフレッシュします。