認知症と更年期障害は関係してる?

こんにちは。
沖縄好き、元気食アドバイザーの名畑(なばた)のぞみです。

今日は認知症と更年期障害の関係についての話です。

更年期の特徴

20141006

年をとると更年期障害が辛い・・・なんて話をよく聞きます。
この更年期障害、女性だけでなく男性もかかるんです。
主な症状はイライラや体のホテリ、疲れが残るなど、人によって症状は様々です。
そして、更年期障害になる人の年齢もマチマチ。
辛さも人によっては、起きることが出来ないくらい辛い症状から軽く済んでしまう人まで、千差万別です。

あらためて認知症の特徴

認知症の最大の特徴は物忘れです。
「昨日食べたものを忘れた」・・・と言う忘れ方ではなく、「昨日は食事をしてない」と、食事の記憶を丸ごと忘れてしまうのです。
単なる物忘れとは、全く違います。

認知症と更年期障害の関係

更年期に入ると、物忘れを自覚する人がとても多くて、このまま認知症になってしまうの?と心配になる人もいます。

女性ホルモンの一つに、エストロゲンがあります。
認知症と更年期障害の両方の症状にかかわっているのがこのエストロゲンです。

エストロゲンは「子宮・卵巣・乳房の働きを活発にしたり、肌のバランスを整えてピンとさせたりという働き」、そして「脳の血流を増やし、記憶・認知などの脳の働きを保つ」と言う機能があるんです。
エストロゲンが減少することで、肌のハリを失うと同時に、記憶力が低下してしまうことが考えられます。
高齢者の認知症の方は、エストロゲンの量が低下した女性が多いというデータもあります。

更年期の時の物忘れも「財布を置いた場所を忘れた」とか、「待ち合わせの時間を忘れた」などの、ちょっとした物忘れがあります。
これもエストロゲンが減少しているからですが、でも慌てないで。
同じようにエストロゲンが原因で物忘れが起きますが、物忘れの症状が全く違っているのです。
このまま認知症にまっすぐ進んでしまうということはありません。
心配しすぎが脳には良くないですから、気に病まないのが一番!

でも物忘れがひどくなってきたと心配な人は

脳に刺激を与えてください。

楽しいことをやる又は考えるだけでもいいですよ。
好きなアイドルを追いかけるのも良し、好きな本を思いっきり読むのも良しです。
好きな事をどんどんしてください。

認知症の予防の方法はこちらを見てくださいね。

そして、脳に栄養を与えてください

エストロゲンを補うために、ざくろやかぼちゃ、ほうれん草や魚類、大豆製品を食べる事を心がけましょう。
脳はとっても大食漢です。
脳にいい、美味しい料理をいただいて、脳を喜ばせてくださいね。

脳にいい食べ物レシピを参考にして下さい。

 

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まとめ

年をとるにつれ、記憶力が減るのは仕方がないことです。
でも放っておいて何もしないのも、記憶力の低下に拍車をかけてしまいます。
身体も筋肉がなくならないように運動したりするように、大切な脳を守るために、楽しいことをやって、栄養を与えてくださいね。
毎日のちょっとした事が脳にいい刺激を与えますよ。

名畑 のぞみ

名畑 のぞみ

山形県庄内町出身、横浜在住。 病院に医療事務として勤務後、健康食品の会社に勤務。 子供のアトピーや、親の胃がん、脳梗塞などから、病気にならないには何がいいのか、どうしたらいいのかを深く追求し始める。 サプリメントアドバイザー、フードライフコーディネーターの資格を持ち健康食プロデューサーとして日々食のことを発信しています。 人は食べ物から出来ているので、体に合った良いものを食べればおのずと病気も遠ざかります。忘れがちなことを、いつものご飯から改善して家族の笑顔を守ろうと活動をしています。 ・講演 ・脳にいい簡単レシピの提案、健康料理の記事制作 ・健康料理教室の主催 ・各種イベントの企画などの活動しています。 お気軽にお声かけください。 詳しくは「名畑プロフィール」をご覧ください。

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