マスクのときは、脳活のチャンス!
今日はカラッと晴れた横浜です。
お布団を干して部屋の空気を入れ替えたら、気持ちまでスッキリしました。
こんにちは。
沖縄好き、元気食アドバイザーの名畑(なばた)のぞみです。
今日はマスクをしながら脳に刺激を与える方法です。
マスクの下の表情は?
だんだんと風邪の季節がやってきました。
マスクを付ける人も増えてきますよね。
マスクを付けていると、人に見られていないという気持ちが働いて、付けてないときに比べて無表情になりませんか?
私もそうでした。
露出しているところが目だけだから、隠れている場所は気にしなくて楽だな~なんて。
でもそれでは、顔の表情筋も動かさなくなって、ふけ顔になってしまいます。
口角を上げてみましょう
そこでお勧めしたいのが、マスクの中で「口角を上げる」こと。
笑うことは、免疫細胞を上げると同時に脳の働きを高めることは有名な話ですよね。
でも実際に笑わなくても、口角を上げて表情筋を動かすことで脳の刺激になります。
顔の筋肉は、頭に近いので脳の広い分野と繋がっているんです。
マスクの下で「口角を上げる」と得られること!
- 免疫細胞が活性化するので、風邪の直りが良くなる
- 脳の刺激になって認知症予防になる
- 表情筋が豊かになって美人になる(?)
こんなたくさんの効果があります。
マスクで過ごさなくてはいけない時期に、活用してみてくださいね♪
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まとめ
風邪を引いてマスクをしないといけないからと言って、無表情でいないで下さいね。
そんな顔は、怒っていると思われますよ。
マスクの中で口角を上げて、脳のトレーニングをしてください。
風邪も早く治るし、脳にも刺激がいくし、一石二鳥です。
マスクをしてないときは、外でやると「変なおばさん」になっちゃうので要注意です(笑)