認知症予防には日常生活が一番のリハビリです。

こんにちは。 
沖縄好き、元気食アドバイザーの名畑(なばた)のぞみです。

今日は、リハビリの話です。

母が脳梗塞で入院して、母の入院生活から思った事です。

病院って、色んなことを甲斐甲斐しくやってくれますよね。
もちろん病気を良くするために必要なのかもしれませんが、
認知症という病気に対しては、ちょっと違ったアプローチでケアして欲しいと思ったんです。
20141216-1
母と兄と3ショット!
冗談も言えるぐらい、元気でよかったです。

食事ではお箸を頑張って使わせてほしい

箸を使っていて、食べにくそうにしていると先割れスプーンなどをすぐ出してくれるんですね。
栄養を摂るためだけに着目すれば、良いことかもしれないです。
でも、箸を使うことって脳のリハビリに一番良いこと。
そのリハビリの機会を失っているんじゃないかなって思いました。
母曰く「病院の箸はすべる」とのことなので、丸い箸でなくて掴みやすい箸にして欲しいなぁ。

リハビリ室への移動ではゆっくり歩かせてほしい

リハビリ室に行くのに、車椅子で移動してたんですね。
歩けない人ならまだしも、現時点ですでにゆっくり歩ける母には、歩くことは立派なリハビリです。
病院のシステム上、「リハビリ室」の中で運動をさせることが仕事だと思います。
でもね。
歩ける人は、歩かせて欲しいですね。

リハビリテーションという言葉を聞くと、
専門の人が付いて意味のある動きをすることと思いがちですが、
認知症の人にとって、日常生活も立派なリハビリです。
例えば、まだ程度の軽い方なら、料理を作ったりすることもオススメです。
買い物・準備・盛り付けなど色々な工程がありますからね。
それから生活の中の小さな不便も、不便を回避しようと考えたり動いたりしますから、頭を動かすいいチャンスです。
日々の生活に、たくさんのリハビリが隠れてますよ♪

何でもやってあげるのではなく、本人にやってもらうことが
脳の刺激になり、これ以上の認知症の進行を食い止めるのにイイんです。
見守っているのは、それはそれで疲れるとは思いますが。

 
 

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名畑 のぞみ

名畑 のぞみ

山形県庄内町出身、横浜在住。 病院に医療事務として勤務後、健康食品の会社に勤務。 子供のアトピーや、親の胃がん、脳梗塞などから、病気にならないには何がいいのか、どうしたらいいのかを深く追求し始める。 サプリメントアドバイザー、フードライフコーディネーターの資格を持ち健康食プロデューサーとして日々食のことを発信しています。 人は食べ物から出来ているので、体に合った良いものを食べればおのずと病気も遠ざかります。忘れがちなことを、いつものご飯から改善して家族の笑顔を守ろうと活動をしています。 ・講演 ・脳にいい簡単レシピの提案、健康料理の記事制作 ・健康料理教室の主催 ・各種イベントの企画などの活動しています。 お気軽にお声かけください。 詳しくは「名畑プロフィール」をご覧ください。

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